英語教師が心得ておきたい英文添削の留意点④(「二重結論」について)


 essayを書くにあたって、最も基本的で、かつ最も重要なことがあります。それは「聞かれたことに答える」ということです。  「そんな当たり前のこと、わざわざ強調しなくても」と言うなかれ。私はこれまで、生徒が書いた無数のe […]

英語教師が心得ておきたい英文添削の留意点③(点数の獲れる作文とは?)


 生徒が書いたessayを添削していますと、一つの段落の中に、複数のアイデアが含まれていることがあります。  これは、essayの鉄則(1段落1テーマ)に反します。あくまでも、一つの段落では、一つのアイデアを踏襲しなくて […]

英語教師が心得ておきたい英文添削の留意点②(主観的な意見の述べ方)


 昨今の英語教育は、「4技能重視」のため、我々英語教師とって、最近、生徒が書いた英文を添削する機会が増えました。  ただ、ライティングの添削は、文法・語彙問題のように、必ずしも「一つの正解」がある訳ではありません。  そ […]

英語教師が心得ておきたい英文添削の留意点(manyとmuchの使い方)


 日本人英語学習者が、英語のライティングに取り組む際、犯しやすいエラーが幾つかあります。  日本人英語講師の先生方が、生徒の書いた「composition」(英語の作文)を添削する際、その点を抑えておくと、指導がしやすく […]

英文法の指導方法に悩む英語教師の先生方へ


 前項『「目的語」を教える最適なタイミングとは?』では、「目的語」という文法用語を持ち出す最適なタイミングについて、私見を述べました。その際、「目的語」が何たるかを生徒が十分に理解した後に、「目的語」という文法用語を持ち […]

「目的語」を教える最適なタイミングとは?


 前項『「自動詞」と「他動詞」を生徒に区別させる方法』で、日本語の文を作らせることを提案しました。その際、「~を」に相当する語句がないと文が成立しない場合、その動詞は「他動詞」だと。つまり、他の語句に依存するから「他動詞 […]

「自動詞」と「他動詞」を生徒に区別させる方法


 前項(『英文法を教える時、文法用語を使うべきか?(「自動詞」&「他動詞」について)』では、「自動詞」、「他動詞」という文法用語を持ち出すタイミングについて触れましたが、そのあと更に、そのtermのネーミングを説明してあ […]

英文法の指導で文法用語を使うべきか?(自動詞&他動詞について)


 『「受動態」を教える前に抑えておくべきこととは?』の項で、動詞を4つのカテゴリーに分けることを提案しました。その際、自動詞を「A群」、他動詞を「B群」に、それぞれ分けるという話をしました。  この時、A群、B群に分ける […]

英文法の指導に英和辞典を使うメリットとは?


 昨日書いたブログ『「受動態」を教える前に抑えておくべきこととは?』の中で、動詞を4つのカテゴリーに分けることを提案しました。その際、「B群」とする「他動詞」について、その訳語に「~を」という助詞を含めて、縦にずらりと並 […]

「受動態」を教える前に抑えておくべきこととは?


 「英文法の指導」と言っても、文法書に載っている全ての項目を教える訳ではありません。その中には、教える頻度の高いものと、そうでないものとがあります。そんな中、「受動態」は、教える頻度の高い文法項目の一つです。  例えば、 […]