TESOL留学サポート


 TESOLとは「Teaching English to Speakers of Other Languages」の略称で、日本語では「英語科教授法」と訳されます。元々、アメリカやイギリスなどの英語圏で、英語を母語としない移民への英語教育のために設計された研究科目の一つです。

 ですので、英語圏の大学院で開講されているTESOLの講座内容は、日本で日本人を相手に外国語としての英語を教えるTEFL(Teaching English as a Foreign Language)とは、少々趣を異にします。

 それ故、純粋に「もっと良い授業ができるようになりたい!」と考える日本の英語教員の先生方が、英語圏に「TESOL留学」され、授業を受けた際、「(自分がやりたいことと)ちょっと違うかも」と思われるケースがしばしばあります。

 ですので、単にteachingの技術面を向上させたいとお考えでしたら、理論重視で、なおかつ元々のコンセプトが異なるTESOLは合わないかもしれません。その場合、手前味噌で恐縮ですが、「オンライン英語教室のUB English」の「Teacher trainingコース」の方が、ご希望に沿えると思います。

 事実、私自身、自らの英語のTeaching力をブラッシュアップさせる目的で、英国大学院に「TESOL留学」しましたが、そこで受けた講座内容が、当初の目的を果たすのに、大いに役立ったとは思っていません。その面では正直、多少の不満があったことは事実です。

 では、「TESOL留学」したこと自体を後悔しているかと言えば、決してそうではありません。むしろ、「TESOL留学」は「して良かった」と思っています。何故なら、直接的な技術面の向上以外に、得るものが多くあったからです。

 例えば、クラスメートや教授との出会いは実に貴重でした。また、英語圏での暮らしを通じて、文化など様々な学びがあり、英語力も向上しました。その意味で、「TESOL留学」は、英語講師としてだけでなく、人間としての幅を広げてくれたように思います。

 「オンライン英語教室のUB English」が提供する「Teacher trainingコース」の「TESOL留学サポート」は、「TESOL留学」を希望される先生方を対象に、「留学前」だけでなく「留学中」および「留学後」もサポートさせて頂きます。

 留学前は、研究テーマの絞り込みや資格試験(TOEFL、IELTS)対策を、留学中は、コースワークや卒論などのサポートを、留学後は、理論と実践の融合方法のアドバイスを、それぞれ行います。ご興味ある方は、お気軽にお問合せ下さい。