2024年度から英検準1級に新たにライティング要約問題が導入され、従来の意見論述と合わせて、ライティングは合計2題になります。
つまり、英検準1級に合格するには、それだけライティングの能力が問われることになるということです。
では、英検準1級に合格するためのライティング力を身に着けるには、どうすればいいのか。ずばり、英検準1級ライティングの類似問題を使って、数多く書くことです。
TOEFLやIELTSといった他の資格試験の問題を代用するのも一法ではありますが、英検準1級のライティングは、他の試験のライティングとは、形式などが異なります。
やはり、英検準1級用の問題を使って練習するのが一番です。ただ、市販の問題集だと数に限りがあります。
そこで、「オンライン英語教室のUB English」の「英検準1級対策」では、当校オリジナルの英検準1級用ライティング問題を数多くご用意し、対策授業を行っています。
ライティング力を効果的に伸ばすには、やみくもに書きまくるのではなく、第三者に添削してもらうのが一番です。
そこで、当校では、指導経験豊富な日本人英語講師(英語講師歴20年以上)が、生徒さんが書いた作文の添削及び解説を行います。
そうすることで、英検準1級のライティング問題で高い評価を得るには、何をどうすればいいのかが明白になります。
レッスンは「完全マンツーマン」&「完全オンライン」で、要約問題と意見論述の両方に対応します。
新形式対応の英検準1級ライティング対策にご興味ある方、まずはお気軽にお問合せ下さい。レッスン内容等に関する詳しいご相談は「無料個別カウンセリング」で承っています。
なお、本日[2024年6月1日(土)]、Amazon Kindleで『新形式対応!英検準1級ライティング予想問題集<要約問題+意見論述>』を発売します。どうぞご利用下さい!