英検準1級のライティングで評価を上げるには


 英検準1級のライティングは、Introduction「導入部」、Main Body1「主要部1」、Main Body2「主要部2」、Conclusion「結論部」の4段落で構成しなくてはなりません。

 このうち、最も重視すべきは、2つのMain Body(以下、Body)です。このBodyのデキが、ライティング全体の評価を大きく左右します。

 ですので、英検準1級のライティングでは、Bodyの構成に、ほぼ100%の時間とエネルギーを注ぐべきです。逆に、IntroductionとConclusionは簡素に書くといいでしょう。

 英検準1級のライティングにかける時間は、だいたい20~25分です。例えば、トータル20分とした場合、およそ18分をBodyの構成にかけるべきでしょう。

 一方、IntroductionとConclusionは、およそ2分で書き上げます。予め型を決めておくと、それが可能です。

 英検準1級のライティングで出題されるTOPICは、あるお題に対して、賛成か反対かを問うものです。

 例えば、TOPICがShould the number of public servants be reduced?「公務員の数を減らすべきか?」だとします。

 これに対して、賛成ならI think that the number of public servants should be reduced. とし、反対ならI do not think that ~. とします。

 これにIntroductionでは、I have two reasons (to support my opinion).「(私の意見を支える)2つの理由があります」という一文を添えます[*( )内は省略可]。

 Conclusionでは、先に挙げた文の動詞をthinkからbelieveに変えるだけで十分です。こうして、型を決めておくと、IntroductionとConclusionの時間を大幅に節約できます。

 そして、できるだけBodyの中身を濃くするよう、最大限努めること。これが、英検準1級のライティングで評価を上げる要諦です。

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