数量を尋ねる際、英語では「How many?」と「How much?」の２通りの聞き方があります。さて、この２つ、どう使い分けるのか。 　これは、その後に来る名詞で決まります。後に来る名詞が可算名詞の複数形なら「How […]

　「英語ができるようになりたい」。そう思って、これまで英会話スクールなど、いろいろ試した。 　けれども、未だに思うように、英語が話せない。これは恐らく、基礎がしっかりと身に着いていないからではないか。 　ここは一度、真剣 […]

　前々からやろうと思っていた英語をそろそろ始めたい。でも、文法など、英語の基礎をすっかり忘れてしまっているので、中学英語からやり直したい。 　そう思って、スクールを探すも、近所にあるのは、ネイティブ講師との会話がメインの […]

　英語の基礎が身に着いていないので、中学英語からやり直したい。そう思ってスクールを探すも、世の中にあるのは「英会話スクール」ばかり。 　つまり、英語のネイティブスピーカー（外国人講師）と英語で会話するためのスクールばかり […]

　海外を旅行中、現地で出会った人とちょっとした会話をする機会を得た。そんな時、「今までに日本へ行ったことがありますか？」って、聞いてみたいですよね。 　さて、これを英語でどう表現するか。「～へ行ったことがある」を英語では […]

　「今～している」が「現在進行形」であるのに対し、「あの時～していた」は「過去進行形」です。 　「過去進行形」の基本は、「（be動詞の過去形）＋（一般動詞のing形）」です。まず、この基本をしっかりと抑えておきましょう。 […]

　中学英語で習う「現在進行形」。おそらく皆さん、聞き覚えがあろうかと思います。「今～している」といった、現在の瞬間的な動作を表す際に用いる文法項目です。 　その「現在進行形」の基本は、「be動詞＋一般動詞のing形」です […]

　英文に共通すること。それは、必ずどの文にも「S＋V」があること、です。つまり、主語と動詞が含まれる、ということです。 　それともう一つ。動詞が「時制」を表します。時制とは、過去、現在、未来のことです。これが、動詞を見れ […]

　「中学の時、受動態って習いましたよね。覚えていますか？」。このように尋ねると、多くの方が「あっ、ありましたね、受動態。懐かしいですね」とおっしゃいます。 　そして「でも、受動態って何でしたっけ？」とおっしゃる。そう、「 […]

　今まで何度も英語にチャレンジするも途中で挫折。いつも中途半端に終わってしまう。今度こそ英語をどうにかしたい！ 　そう思って、中学英語の学び直しのテキストを買い、自習を始める。しかし、不明な箇所が幾つかあり、思うように学 […]