TOEFL iBTのライティングには、Question 1 (Integrated Task) とQuestion 2 (Independent Task) の2つのタスクがあります。
このうちQuestion 2は、あるお題に対して自分の意見を英語で書くというものですが、「30分300ワード以上」という条件があります。
これは、日頃からエッセイや論文を英語で書く習慣がない人にとっては、結構キツイものがあります。
よって、TOEFL iBTを受けると決めたら、真っ先にライティング対策に取り組むべきだと言えましょう。
とはいえ、ライティングは、独学での対策が難しい項目でもあります。というのも、自分が書いたエッセイを自ら評価しなくてはならないからです。
内容や構成、言葉の使い方など、ライティングには幾つかの評価項目があります。それらを自分自身で客観的に判断し、評価するのは、決して容易なことではありません。
やはりここは第三者、とりわけ英語教育に精通したプロに見てもらった方がいいでしょう。そして、的確なフィードバックをもらって、克服すべき課題を明確にすべきです。
それにより、ライティングのスキルを効率よく伸ばすことが可能となります。それがライティングのスコアアップにつながり、より早くゴールに辿り着くことができます。
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日本語での解説が受けられるので、改善すべき点が明瞭になります。また、疑問点があれば、いつでも講師に日本語で質問ができるので、モヤモヤした点を解消できます。
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