「オンライン」による「TOEFL ITP対策」を「マンツーマン」で受けるなら


 TOEFL ITP Testを受けることになった。でも、何をどう対策すればいいのか、よくわからない。

 そこで、とりあえず書店に行き、数少ないTOEFL ITP対策本の中から一冊を購入し、解いてみた。そうすると、結構難しくて、間違えた問題も多かった。さぁ、困った!

 そこで、ネットでスクールを探していたところ、このページに辿り着いた、といったところでしょうか。

 TOEFL ITPは、TOEFL iBTや、他の資格試験(英検やTOEICなど)と比べて、市販の問題集は、決して多くはありません。よって、独学による対策が難しいと言えます。

 また、よくわからないまま、強引に独学でTOEFL ITP対策を進めても、効率の良い学習ができるとは思えません。

 ですので、早く、確実に結果を出したいとお考えのようでしたら、TOEFL ITP Testに精通した「英語教育のプロ」の力を借りた方が賢明だと言えます。

 とはいえ、必ずしもお近くに「TOEFL ITP対策」を開講しているスクールがあるとは限りません。

 そこで、オンラインによる「TOEFL ITP対策」をご検討頂くと、選択肢が広がります。また、通学の必要がないので、その方が楽ですよね。感染症の心配も要りません。

 また、「TOEFL ITP対策」をお受けになる場合、団体授業のスクールと、マンツーマンのところがありますが、私は断然、マンツーマンをお薦めします。何故か?

 私は英語講師なので、どうしても「TOEFL ITP対策」を教える立場での見解となりますが、マンツーマンだと、生徒個々の課題に真正面から向き合えるからです。

 私は過去、「TOEFL ITP対策」を団体授業でも、マンツーマンでも受け持ったことがありますが、マンツーマンの方が断然、生徒にとっての学習効率は良いと感じます。

 TOEFL ITP Testは、大きく3つのパートからなります。①リスニング、②ストラクチャー(文法)、③リーディングです。

 団体授業の場合、スクールが用意したカリキュラムに沿って、授業が進んでいきます。つまり、3つのパートを満遍なくカバーしていくことになります。

 しかし、生徒によって「ストラクチャーが苦手」という人もいれば、「リーディングのスコアを伸ばしたい」という人もいるでしょう。

 そうした違いを全く無視し、十把一絡げに同じことを教えるのは、非効率ではないかと思うのです。

 ですので私共では、「TOEFL ITP対策」を「完全マンツーマン」で行っております。それにより、生徒個々の課題に合わせて、カリキュラムをカスタマイズできます。

 そうして、生徒が抱える課題をピンポイントで手厚く対策する。それにより、最短距離でのゴールを目指します。

 「オンライン」による「TOEFL ITP対策」を「マンツーマン」でお受けになりたい方は、「オンライン英語教室のUB English」まで、どうぞお気軽にお問合せ下さい。

 「TOEFL ITP対策」を具体的にどう進めていくのかなど、レッスンに関する詳しいご相談は、「無料個別カウンセリング」にて承っております。

 尚、明日(2021年3月27日[土])、Amazon Kindleにて『TOEFL ITP Section2 Structure(文法問題) 10日間トレーニング』を発売致します。どうぞご利用下さい!