英検やTOEFL iBT、IELTSといった英語の資格試験において、ライティングテストは必須です。
英検では、ライティングにかける時間は受験者の任意ですが、TOEFL iBTやIELTSでは、試験時間が決まっています。
また、英検も任意とはいえ、トータルの試験時間は決まっているので、無制限にライティングに時間を割く訳にはいきません。
つまり、いずれの資格試験においても、ライティングテストは、時間の制約がある中で書かねばならない、ということです。
また、ライティングテストでは、必ず規定の語数が設けられています。例えば、英検1級であれば、200~240語です。
時間に限りがある中で、規定の語数をクリアしなくてはならない。こうなると、スラスラと英文を書けるようにならねばなりません。
アイデアを出すのに時間がかかったり、思いついたことを英語にするのに時間がかかったり。これだと、時間内に規定の語数をクリアできる確率は低くなります。
では、ライティングテストで英文をスラスラと書けるようになるには、どうすればいいのか。これには「使える英語表現」のストックを増やすこと。これに尽きます。
使える英語表現のストックを増やす。これが、ライティングテストを制する要諦です。但し、これには、相応のトレーニングが必要です。
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