英会話とスピーキングの違い


 英会話とスピーキングは、似て非なるものがあります。

 英会話は、あくまでも「会話」であって、双方向のやり取りがなくてはなりません。よって、これを練習するには、会話の相手が必要です。ですので、英会話スクールに通って、英会話講師との英会話のレッスンを受ける必要があります。

 そして、レッスンでは、講師が発問し、生徒が答える。また、生徒の応答に対して、講師が反応する。こうして、会話を続ける必要があります。

 一方、スピーキングは、必ずしも双方向ではありません。スピーチを含め、話者が一方的に話すものです。例えば、スピーキングのテストにおいては、試験官(生身の人間)もしくはコンピューターの発問に受験者が英語で答えるというものです。

 この時、双方向のやり取りはなく、話者(受験者)が一人で話します。ここで求められることは、問われたことに忠実に答えることです。ここが英会話との大きな違いです。

 英会話では、聞かれたことに答えつつ、そこから話が脱線していくこともしばしばあり、それが許容されます。

 しかし、スピーキングでは、問われたことにきちんと答えていないと、どれだけ多く話したとしても、評価(点数)が上がりません。

 また、スピーキングでは、語彙や文法、発音の正確さも要求されます。一方、英会話では、文が完成していなくても、相手(英会話講師)がくみ取ってくれることがよくあります。

 このように、英会話とスピーキングは全く別物なので、目的に合わせて練習方法を変える必要があります。例えば、スピーキングのテストを受けるための練習ならスピーキングを、旅行や仕事などで人との会話ができるようになりたいなら英会話を、といった具合に。

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