「英語のライティング」を「日本人講師」から「マンツーマンで」習うメリットとは?


 大学(院)受験の対策や英語資格試験(英検、TOEFL、IELTS等)対策などの目的で「英語のライティング」を練習したい。ただ、独学だとフィードバックがもらえないので、上達が難しい。だから、「英語のライティング」の講座の受講を検討している。

 こんな方にお薦めしたいのが、「オンライン英語教室のUB English」の「英文ライティング添削」です。「オンライン英語教室のUB English」の「英文ライティング添削」では、指導経験豊富な日本人講師が、マンツーマンで「英語のライティング」を指導します。「英語のライティング」を「日本人講師」から「マンツーマンで」習うメリットは、大きく3つあります。

 第一に、日本語で文法の解説が受けられる点です。自分が書いた英文を講師に添削してもらう際、幾つか赤線(修正)が入ることがあります。この時、外国人講師(英語のネイティブスピーカー)が、母語である英語を理屈ではなく感覚で身に着けていることから、「この表現は不自然なので、こっちの方がいいよ」というアドバイスはくれるものの、それが何故なのかについての説明がないケースが多いのです。

 その点、日本人講師から指導を受けると、単に赤線を引いて、修正するだけでなく、生徒が使った表現が何故、正しくないのかについて、論理的に説明することができます。何故なら、日本人講師自身が、英文法を学習し、英語を体系的に学んだ経験があるからです。

 第二に、英文エッセイの書き方の解説が得られる点です。英文エッセイやアカデミックライティングを書き慣れていない生徒にとっては、そもそも「書き方」の基本を教わる必要があります。この時、外国人講師とのレッスンを受けていて、英語で説明されても、ピンと来ない可能性があります。その点、日本人講師からマンツーマンで指導を受ければ、わかるまできちんと説明してもらえます。

 第三に、英語を書くことの難しさを講師と共有できる点です。日本人が英文を書く時、ほとんどの場合、日本語で考えた内容を英語にしていきます。日本人講師なら、その難しさや課題を理解していることから、適切なアドバイスが得られます。この時、外国人講師は、英語を第二言語として書く苦労を知らないことから、「難しく考えずに思ったことを書けばいいんだよ!」といった大雑把なアドバイスしかしてくれないことが多いと聞きます。

 以上、3つの理由から、「英語のライティング」を習うなら、日本人講師からマンツーマンで習うことをお薦めします(特にライティングに慣れていない方は)。「オンライン英語教室のUB English」の「英文ライティング添削」にご興味ある方、お気軽にお問合せ下さい。