「IELTSのスピーキング対策」を「日本人講師」から「マンツーマン」で習う利点


 今、IELTSのスピーキング対策は、もっぱらネイティブの先生にやってもらっているけど、いつもただ質疑の練習をするだけで、自分の持つ課題や改善点などが掴めていない。そこで、できれば一度、「日本人講師」から「IELTSのスピーキング対策」を習って、どうすれば、IELTSのスピーキングのバンドスコアを上げられるかを教えてもらいたい。また、こういう時、英語で何て言えばいいのかとか、勉強方法とか、色々と質問したいこともあるので、できれば、「マンツーマン」で習いたい。

 こんな方にぴったりなのが、「オンライン英語教室のUB English」の「IELTS対策」です。「オンライン英語教室のUB English」の「IELTS対策」は、「指導経験豊富な日本人英語講師」が「マンツーマン」で「IELTSのスピーキング対策」を担当いたします。

 IELTSのスピーキングは、ネイティブスピーカーとの面接ですので、ネイティブ講師とのレッスンでは、本番形式での練習がしやすいというメリットは確かにあります。ただ、ネイティブ講師は、実際にIELTSを受けていないので、試験対策として、日本人英語学習者が「何をどうすればいいのか」という点を心得ていないケースが少なくありません。

 IELTSのスピーキングのバンドスコアを上げるとなると、本番形式の練習だけでなく、自分の課題を冷静に分析し、弱点を補強していく必要があります。例えば、発話の際、文法面でのエラーが出る人なら、幾つかの文法項目で、あやふやな箇所があると考えられます。その場合、そのあやふやな箇所を復習し、正しい知識を定着させる必要があります。

 この点は、ネイティブ講師よりもむしろ日本人講師の方が得意とするところです。実際、「オンライン英語教室のUB English」の「IELTS対策」で、「スピーキング対策」を行う場合は、今、何が課題で、その課題を克服するには、どんな学習をすべきかといったアドバイスを、IELTSに通じた日本人講師が日本語で行っております。

 その後、生徒さんが学習に取り組み、課題を克服し、エラーが減るといった「変化」が起きた時、はじめてIELTSのスピーキングのバンドスコアがアップします。つまり、IELTSのバンドスコアを上げようと思えば、「変化」を起こさなくてはならない、ということです。同じ練習を繰り返すだけで、「変化」が起きなければ、望む結果は得られません。

 「IELTSのスピーキング対策」を「日本人講師」から「マンツーマン」で習うことで、ちょっと目先を変えてみたい。そして、「変化」を起こしたい。そう願う方は、「オンライン英語教室のUB English」まで、どうぞお気軽にお問合せ下さい。レッスン内容に関する詳しいご相談は、「無料個別カウンセリング」にて承っております。