英検、TOEIC SW Test、TOEFL iBT、IELTSなど、いずれの資格試験にもライティングテストが含まれます。
そして、ライティングテストの評価項目には、必ず「文法」があります。この「文法」の点数が低くてお困りの方が、結構多いようです。
実際、「ライティングの点数を上げるために、文法をどうにかしたいんです!」といったご相談を頂くケースがしばしばあります。
また、そういった方の多くが「実を言うと、私、文法のどこがわかっていないのかがわからないんです」と仰います。
英文法のどこがわかっていないのかがわからない。その状態で英文を書くと、当然のことながら、自分自身でエラーに気付くことはありません。
よって、エラーを修正することなく、英作文を提出することになるので、「文法」の点数が低くなり、ライティングテストの総合点も上がらない、ということになってしまいます。
では、どうすればいいのか。
英文法の参考書を買ってきて、第1章から順番に見ていく?それもありですが、効率が良くないですね。なぜなら、わかっている項目にも目を通すことになるからです。
一番良いのは、やはり自分が書いた英作文を英語教育のプロに添削してもらって、どこか間違っているかを指摘してもらうことです。
そうすることで、自分がわかっていない文法項目が洗い出されます。そうなれば、わかっていない箇所を重点的に復習し、習熟につなげることができます。
「オンライン英語教室のUB English」の「英文ライティング添削」では、「指導経験豊富な日本人英語講師」が、生徒様が書いた英作文の添削し、習熟すべき文法項目を明確に指摘します。加えて、その文法項目を習熟するためのトレーニング(演習問題等)を行います。
ライティングの「文法」の点数が低くてお困りの方、まずはお気軽にお問合せ下さい。レッスン内容などに関する詳しいご相談は「無料個別カウンセリング」で承ります。