英検1級の読解問題を解くのに時間がかかる?


 英検準1級に受かった人の多くが「次は1級を取りたい!」と思うようになります。しかし、1級の過去問を解くと、準1級とのレベルの違いに愕然とする方が少なくありません。

 英検1級は、とりわけ語彙が難しく、長文も長くて読み取りにくい。そう感じる方が多いようです。

 英検1級の大問1に出てくる単語は知らないものがほとんどだし、大問2、3の読解問題は難しくて、解くのにすごく時間がかかってしまう。

 その結果、ライティングに十分な時間を割けず、良い文章が書けずに終わってしまう。だから、もっと読解問題を早く解けるようになりたい。

 こんな思いを抱く方にお薦めなのが「オンライン英語教室のUB English」の「英検1級の読解問題を早く解くための講座」です。

 この講座は、英検1級の大問2(長文空所補充)と大問3(長文内容把握)に特化した対策を行います。

 英検1級の読解問題に出てくるarticle(記事)の内容は、一般の人たちにとってあまり馴染みのないものも多く、読んでも内容がすっと頭に入らないものもあります。

 それでも、英検の問題は決して特定の分野の専門知識を問うものではありません。本文中に必ず答えのヒントとなる箇所があります。

 それを如何に素早く見つけられるかがポイントです。これには、相応のスキルが必要で、そのスキルを習得するには、かなりのトレーニングが必要です。

 この講座では、そのためのトレーニングを行い、英検1級の読解問題を早く解けるよう、スキルを養成します。

 レッスンは「指導経験豊富な日本人英語講師」(英語講師歴約24年・英検1級取得)が「完全マンツーマン」&「完全オンライン」で行います。

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