英検1級に挑戦したけど、あえなく不合格。その原因はライティング、とりわけ要約問題に時間がかかり過ぎたこと。
そのせいで、リーディングやリスニングの選択肢の先読みに十分な時間が取れず、全体の正答率が下がってしまった。
新形式の英検(2024年度第1回からライティングが2題に)になってから、こういった声をよく耳にするようになりました。
こういった悩みを解消するには、英検1級ライティング要約問題に慣れる必要があります。それには、相応のトレーニングが必要です。
では、具体的に何をどうすればいいのか。
一つはやはり、英検1級ライティング要約問題の類似問題を数多くこなすことです。そうすることで、書き方のコツが身に着きます。
とはいえ、独学だと、自分の要約文が正しく書けているかどうかを客観的に判断することができません。
ですので、理想は英検に精通した英語教育のプロに就いて、要約文を添削してもらうことです。それにより、改善点がクリアになります。そして、一定期間、集中的に取り組むことで、要約の精度が上がっていきます。
そこで「オンライン英語教室のUB English」では、「英検1級英作文要約・3か月集中講座」を開講しております。
例えば、6月の英検1級合格を目指して、3月、4月、5月の3か月間、英検1級英作文要約問題に特化したトレーニングを受けられます。
毎回、類似問題をメールでお渡しし、要約文を書いて頂きます。それをメールでご提出頂きますと、担当講師が添削し、レッスンで解説を行います。
「英検1級英作文要約・3か月集中講座」にご興味ある方、まずはお気軽にお問合せ下さい。レッスン内容等に関する詳しいご相談は「無料個別カウンセリング」で承ります。