TOEIC Part6の苦手を克服するには


 TOEIC Part6は長文空所補充の問題で、Part5(短文空所補充)とPart7(長文読解)の橋渡し役といった位置づけです。

 Part5は純粋な語彙、文法問題で、Part7は純粋な読解問題であるのに対し、Part6にはその両方の要素が含まれます。

 つまり、空所の前後だけで解ける問題もあれば、本文の流れや内容をつかんでいないと解けない問題もある、ということです。

 それだけに、Part6は意外と対処の仕方が難しいパートだと言えます。実際、Part6を苦手とする方が少なくありません。

 そこで「オンライン英語教室のUB English」の「TOEIC対策」では、Part6が苦手という方に対して、Part6に特化したトレーニングを行っています。

 レッスンではまず、Part6の解き方を「指導経験豊富な日本人英語講師」(英語講師歴約24年:TOEIC満点)が伝授し、その後、数多くの実践問題を解いて頂きます。

 また、Part6の正答率を上げるために必要な語彙、文法、語法の知識を高めるトレーニングも行います。

 加えて、英語の長文を1回読んですっと意味を取れるようにするための様々な訓練も併せて行います。

 レッスンは「完全マンツーマン」で行いますので、生徒様個々の習熟度に合わせて、カリキュラムをカスタマイズ致します。

 また、「完全オンラインレッスン」なので、インターネットにアクセスできれば、どこからでも受講頂けます。

 TOEIC Part6の苦手を克服したい方、まずはお気軽にお問合せ下さい。レッスン内容に関する詳しいご相談は「無料個別カウンセリング」で承ります。

 なお、2024年12月28日(土)、Amazon Kindleで『TOEIC Part6 完全問題集』を発売します。どうぞご利用下さい!