TOEICを何度受験してもPart7が最後まで解き切れずに終わってしまう。どうにかPart7を速く解けるようにならないものか。こんな悩みを抱える方が少なくないようです。
Part7の最後の10問を「塗り絵」(=マークシートをテキトーに塗りつぶす行為)している限り、TOEICのスコア(とりわけリーディングパート)は伸びません。
かと言って、Part7の本文を斜め読みや走り読みをしていると、ひっかけの選択肢を選んでしまうことになり、正答率が上がりません。
つまり、Part7の正答率を上げるには、すばやく答えの在り処を見つける必要がある、ということです。
速く正確に解く。このスキルを身に着けるには、相応のトレーニングが必要です。問題集をチョロチョロ(1日2~3問程度)解いている程度では、なかなか身に着きません。
やはり一定期間、グッと集中して、TOEIC Part7の問題を大量に解く必要があります。その際、あることを意識しながら取り組む必要があります。
その「あること」とは「言い換えに注意を払う」ということです。なぜなら、TOEIC Part7の問題の大半(ほぼ全て)に「言い換え」が使われているからです。
「オンライン英語教室のUB English」の「TOEIC対策」では、「言い換えトレーニング」など、TOEIC Part7に強くなるための様々なトレーニングを行っています。
指導経験豊富な日本人英語講師(英語講師歴20年以上:TOEIC満点)が「完全マンツーマン」&「完全オンライン」でレッスンを行います。
また、レッスンだけでなく、自主学習のプランニングも併せて行います。レッスンと自主学習を連動させることで学習効果を最大化し、TOEICのスコアアップにつなげます。
TOEIC Part7に強くなりたい方、まずはお気軽にお問合せ下さい。レッスン内容等に関する詳しいご相談は「無料個別カウンセリング」にて承っています。
なお、2024年11月16日(土)、Amazon Kindleで『TOEIC対策 言い換え練習帳』を発売します。どうぞご利用下さい!