TOEFL iBTは、2023年7月26日から、試験形式が変わります。大きな変更点としましては、試験時間が3時間から2時間に短縮される点です。
TOEFL iBTを受験する上で、最もネックとなっていた試験時間が大幅に短縮されるのは、歓迎すべきことだと言えます。
とはいえ、問題がやさしくなる訳ではありません。また、ライティングなど、問題の形式が大きく変わるものもあります。よって、相応の対策が必要です。
「オンライン英語教室のUB English」の「TOEFL対策」では、新形式に対応した対策授業を行っています。
レッスンは「完全マンツーマン」なので、生徒さん個々の習熟度やご希望などに合わせてカリキュラムをカスタマイズできます。
TOEFL iBTは「読む」、「書く」、「聞く」、「話す」の英語4技能の能力を問う試験です。人それぞれ、得手不得手があり、真に打つべき対策は、学習者個々で異なります。
例えば、リーディングは得意だがライティングが不得意、という方もおられるでしょう。その場合、ライティングに特化した対策を行うことも可能です。
指導経験豊富な日本人英語講師(英語講師歴20年以上)が、生徒さんにとって真に必要な対策授業を行い、TOEFL iBTのスコアアップをサポートします。
「完全オンラインレッスン」なので、日本全国どこにお住まいの方にも受講頂けます。また、海外在住の方も歓迎です(*時差対応致します)。
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なお、2023年4月29日(土)、Amazon Kindleで『TOEFL iBT Writing Academic discussion 7日間トレーニング』を発売します。どうぞご利用下さい!