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英語教員にとって「資格」より大切なものとは?

 小学校で英語を教える方を対象としたJ-SHINEの他、ケンブリッジ大学が主宰するDELTAやCELTA、大学院などで開講されている英語教授法の研究分野であるTESOLなど、英語教員向けの養成講座は幾つかあり、受講を終えれば、修了証や学位を取得できます。

 しかし、これらの資格は、あくまでも研修や研究を終えた証明書であって、必ずしも「良い授業ができる」ことを保証するものではありません。また、生徒にとっては、先生が資格を持っていることが重要なのではなく、わかりやすく教えてくれるかどうかが大事です。

 先生にとって重要なのは、「資格を取ること」ではなく、むしろ「日々の授業への備え」です。それには、「日々のメンテナンス」が欠かせません。自分が受け持つ生徒の習熟度などを見ながら、教え方をアレンジする、といったことです。

 経験年数の多い先生の中には、毎年、同じ章を同じ方法で教えている先生もいます。目の前の生徒の様子を見ることなく、一つの教え方に固執してしまっている。つまりは、授業が「硬直化」してしまっている、ということです。

 もっとも、大枠からガラッと変える必要はありません。むしろ、説明の際に用いる表現を少し変えてみたり、演習問題の内容に少し手を加えたりするなど、ちょっとしたアレンジをすることで、授業は改善していきます。

 また、時にレッスンプラン(教案)そのものを見直すことも必要かもしれません。いつも同じ順序で教えていて、授業がパターン化してしまっている。そんな時、「本当にこれが一番効果的なのか?」といったcriticalな思考を持って臨む必要があります。

 しかし、このcritical thinking「批判的思考」。言うは易く行うは難しで、自分が作った教案を批判的に思考し、客観的な視点を持って修正点を見い出すというのは、決して容易なことではありません。

 そこで、「オンライン英語教室のUB English」の「Teacher trainingコース」では、teacher trainerが、教案や授業内容の客観的なアドバイスを与えるなどして、先生と一体となった授業の改善に取り組みます。

 授業は生き物。日々刻刻と状況は変化します。だからこそ先生にとって大事なのは、「資格」より「日々のメンテナンス」です。「オンライン英語教室のUB English」は、そのお手伝いをさせて頂いております。「もっと良い授業がしたい!」という先生方、まずはお気軽にお問合せ下さい。

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