英語学習を「独学」か「通学」かで悩んでいる方へ


 英語学習を始めるにあたり、まず大きく2つの選択肢があります。「独学」か「通学」か、です。授業料などのコストを考えると、当然、独学の方が安上がりです。市販の問題集や参考書の購入費用がかかりますが、せいぜい1000~3000円程度で済みます。

 一方、店舗型スクールに通うとなるとそうはいきません。特に都心の大手英会話スクールに通うとなると、授業料の他、入学金や教材費などで何十万(時には100万を超えることも)とします。加えて、通学の交通費も必要で、学習コストはバカになりません。

 そこで多くの人が独学を選択し、書店で問題集を買ってきて、英語学習に取り掛かろうとします。日本国内で販売されている多くの問題集や参考書は、非常に丁寧な説明が付されています。とはいえ、スペースの関係上、全ての項目を詳しく書くことはできません。そうなると、どうしても「言葉足らず」になることがあります。よって「ん?これってどういう意味?」という場面が出てきます。そんな時、すぐ側に「ちょっと聞ける人」がいるといいですが、そうでない人も大勢います。

 そんな時、どうするか。いちいち出版社に電話をして、「ここの説明はどういう意味ですか?」などと問い合わせる訳にはいきません。出版社が対応するのは、あくまでも乱丁などがあった時だけです。そうなると、自力で調べるしかありません。

 辞書を引いたり、文法書を開いたり、ネットで検索したり。それでも、真に自分が知りたい情報が得られるとは限りません。むしろ「いや、そこじゃないだよ」ということの方が多いはず。調べることに時間をかけ過ぎるのは、いかにももったいない。

 知りたい情報が得られない。聞きたいことが聞けない。これ程、イライラすることはありません。そのうち「もういいや」と言って、わからない箇所をわからないままにしてしまう。そうすると、知識が増えず、上達もしません。

 「上達」とは、これまで知らなかったことが知っている状態に変わること、できなかったことができるようになることを意味します。つまり、「知らない」、「わからない」、「できない」を放置していると、「上達」は得られないということです。

 「ちょっと聞きたいことがある」という時に気軽に聞ける存在。それを確保することは、学習者に安心感を与えます。「オンライン英語教室のUB English」はそのために存在します。「レッスン」+「自主学習サポート」により、英語学習者の「知りたいこと」がすぐにクリアになるので、早く上達できます。ご興味ある方、まずはお気軽にお問合せ下さい。