「IELTSのライティング」を「日本人講師」から「マンツーマン」で習うなら


 リーディングとリスニングは独学でもどうにかなる。スピーキングは知り合いの外国人(英語のネイティブスピーカー)に見てもらっているので大丈夫。問題はライティング。なかなかライティングのバンドスコアが上がらないので、ライティングのコツを習いたい。

 せっかく習うなら、ただの「添削」ではなく、書き方を一から日本語で教えて欲しいので、できれば、IELTSに通じた「日本人講師」から習いたい。また、グループだと、質問しにくいので、できれば「マンツーマン」で習いたい。

 こんなご希望をお持ちの方には、オンライン英語教室のUB English」の「IELTS対策」がお薦めです。「オンライン英語教室のUB English」の「IELTS対策」は、生徒さんのご要望にきめ細かく対応するために、カリキュラムをカスタマイズ致します。

 ですので、「(IELTSの)ライティングだけ教えて欲しい!」といったリクエストにも柔軟に応じます。また、「IELTSのライティングの中でも、とりわけTask2が苦手なので、Task2だけを指導して欲しい!」といったリクエストも、もちろんOKです。

 IELTSのライティングで、効率良くバンドスコアを伸ばすには、ただやみくもに書きまくるのではなく、きちんとした「型」に則って書くことが重要です。

 例えば、Task2は、ただ自分の考えを書き綴ればいいというものではありません。きちんとした段落分けに加えて、topic sentenceを含めたり、効果的な具体例を交えたりと、IELTSで評価を得るための「暗黙のルール」を守る必要があります。

 また、しっかりとした「構成」に加えて、高い「論理性」も問われます。更に、語彙や語法、文法等の「言語面」も強化する必要があります。「構成」、「論理」、「言語」の3つのスキルを培うことが、IELTSのライティングのバンドスコアを上げるには不可欠です。

 これらのスキルを「自主校正」(=書いた本人が校正する)だけで培うには限界があります。何故なら、自主校正では、客観的に評価を下すことが、極めて困難だからです。だからこそ、「IELTS対策」、とりわけ「ライティング」は、レッスンを受けた方がいい。

 「オンライン英語教室のUB English」では、英国大学院留学の経験を持つIELTSに通じた「日本人講師」が「マンツーマン」で「IELTSのライティング」を指導します。ご興味ある方は、お気軽にお問合せ下さい。レッスン内容に関する詳しいご相談は、「無料個別カウンセリング」にて承っております。